株について勉強する大学生

フランスのトタルの権利確定日に株を保有するメリット

石油会社は世界中にいくつか存在しますが、フランスにも存在します。フランスの石油会社として、トタルが有名です。大手の石油会社であり、石油だけでなく、天然ガスを見つけたり、開発や生産をする技術を持っています。
輸送や貯蔵に関しても、自社で行っています。石油からは様々なものを作り出せますが、石油製品として代表的な、ゴムや樹脂製品といった製造まで手掛けています。
大手の会社とあり、株式市場へも積極的に参加しています。フランスの会社ですが、アメリカの市場に上場しているのが特徴的です。アメリカはドルが基準ですので、ドルで株価を確認することが可能です。
アメリカの株式市場ではとても盛んに取引が行われていますが、日本も先進国とあり、たくさんの投資家が国内銘柄の売買を行っています。
株式には様々なルールが存在しており、注目すべきルールの一つとして、権利確定日というものがあります。これは株主としての権利を得られる日のことをいいます。権利とは、配当金や優待などがその銘柄の会社に認められる日です。
多くの会社が3月末日と9月末日に権利確定日を設定しています。この場合は年に2回来ることになります。3月と9月のどちらか一方だけに設定し、年に1回のみの会社もあります。2月末日など、他の月に設定している会社も見られます。
権利確定日にその会社の銘柄を保有していれば、権利をえられますが、その日に株を購入すればよいというものではありません。取引を行うと、実際に手元に来るまで日数がかかりますので、確定日から3営業日前までに銘柄を購入しなければなりません。こうすれば、確定日に保有することができます。
確定日が過ぎれば、すぐに売ってしまっても構いません。