株について勉強する大学生

西武信金の投資先企業も、クボタも株価の上昇に注目

西武信金は著名な信用金庫であり、東京の西部にあってなじみもありますから、この金融機関に投資したいという人も多いでしょうが、残念ながら上場しているわけではありません。なのでこの信用金庫の株を買うということはないのですが、西武信金は現在、ベンチャー企業などに投資するということを行なっていますので、その企業が上場していれば、そこの株を買うという方法があります。投資してみたいところが未上場の場合、このように探して投資先を見つけるのもよい手立てです。西武信金の投資先の一つに、東証二部に上場している電気設備工事会社があります。ここが力を入れていますのがEPCです。EPCとは設計、調達、建設の英語の頭文字3つで、つまりこれを総合的に請け負う契約のことです。この会社は、上場こそ昨年2015年と新しいですが、電気設備工事に長年実績があり、競技場の大型ビジョンも専門的に手掛けられますから、東京オリンピックなどを控えて大型施設の建設の分野で期待されているのです。西武信金が投資しているのと同様に、この企業に投資してみるのも有望です。株価が今後どう上がっていくかが注目です。上場企業の中で、知名度があり安定した伝統があるため投資しやすいのがクボタです。クボタは農業トラクターなどが国内トップですが、最近では米作自体を支援するために、自治体と提携してお米を使った新製品の開発なども行なっています。海外は、日本に比べても耕作面積がとても広いですから、北米、南米、中国などでトラクターが堅調です。クボタは農業用の機械だけではなく水処理施設などの環境プラントも事業としているのですが、こちらも国内外ともに高く評価されています。株価もますます上昇すると期待されます。